富山県の置県100年を記念して設置された基金をもとに昭和58年度より実施されてきました「富山県高等学校生徒海外派遣事業」ですが、無事最後の派遣を終えました。これまで中華人民共和国、ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国、東南アジアなどへ合計 851 名の高校生を派遣してきました。

 43回続いた本事業では、半年間の事前研修に取り組む中で、ふるさと富山に誇りと愛着をもち、グローバル社会で活躍するリーダーとなる資質を養いました。2週間近い現地研修では、日本を離れ、国外から日本を振り返りながら異国の文化に触れることで、各回の団員たちは大変貴重な経験を得てきました。

 以下は、最終回にて派遣された団員のコメントです。
「本当に参加してよかった。多くの経験が自分を豊かにし、将来によい影響を与えてくれたように感じている。今回得た様々な出会いも、私を強くしてくれたと感じる。このような経験を今後の高校生たちもできる仕組みが、続いていけばよいと思う。参加に関わってくれた、すべての方に感謝を伝えたい。」

 終わりに、43回まで続いた本事業にご理解、ご支援いただいた多くの方々に、この場を借りてお礼申し上げます。

※研修風景はこちらからご覧ください。

第42回
(ベトナム・マレーシア・シンガポール)
第43回
(アメリカ合衆国オレゴン州・カリフォルニア州)
●第1回事前研修    ●出発式 ●第1回事前研修    ●海外研修(3/9~3/20)
●第2回事前研修    ●ベトナム ●第2回事前研修    ●帰国報告会、事後研修会
●第3回事前研修    ●マレーシア① ●第3回事前研修
●第4回事前研修    ●マレーシア② ●第4回事前研修
●第5回事前研修    ●シンガポール ●第5回事前研修
●第6回事前研修    ●帰国報告会、事後研修会 ●第6回事前研修 
●第7回事前研修 ●第7回事前研修